装備限定イベントその3☆下着姿でリオレイア

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バインドキューブ一択

演習クエストでは決められた装備の中から選択することになりますが、メイン武器にハンマーが混じっているわたしは、ギザミ演習と同じくバインドキューブ一択です。やっぱり麻痺属性は大きいです。

バインドキューブに決めた!

お相手はリオレイア一匹なので、特に気を遣うこともないのですが、やはり下着姿ということで被弾は避けたいところです。ウロウロ回って隙をうかがい、チャンスがきたらすかさず頭を攻撃していきます。
スタン三回、麻痺二回♪

自分としては満足だったのが、スタンを三回とれたことです。麻痺も二回とれたので、そのおかげもあって頭を攻撃するチャンスは結構多かったかな(*´∀`)

スタンとれました♪

勝手にファイヤーチャンス、フライングチャンス、サマーチャンスと命名しましたが、これらの隙には溜め2か溜め3、できれば縦コンからのアッパーを狙っていきます。

被弾時のダメージが極大!

回避が遅れて一度突進を食らってしまいましたが、体力の減りっぷりにびっくりです。ゲージの減少が止まらない(;´д`)

止まらない体力ゲージの減少(;´д`)

ハンマーなら機動力はありますが、突進と回転尻尾には気をつけて間合いを調節しないといけませんね。

心配だった火力不足も問題なし♪

二人だったので火力不足が心配でしたが、一緒に行ったファインさんが攻撃力強化を演奏してくれたのと、アグレッシブに攻めてくれたうえにタル爆弾起爆のタイミングもばっちりだったので、予想より苦戦しませんでした。

タル爆弾魔、ファインさん

やっぱり狩猟笛が一緒だと心強いです。でもファインさんの格好はかなりシュールでしたw

ちなみに今回からエンコードはx264

これまで公開してきたHD動画は、Photoshop、Illustrator、AfterEffectsで素材を作成して、編集からエンコードまではPremiere ProとAdobeづくしでしたが、どうしても気になっていた画質の劣化。

今回、様々な設定やアプリケーションの組み合わせでエンコード結果を徹底的に比較し、最終的な結論としてAdobeが採用している「MainConcept H.264/AVCコーデック」よりも、オープンソースで公開されておりAviUtlTMPGEnc Video Mastering Worksでも採用されたコーデックである「x264」の方が、ほぼ同一ビットレートで多くの場面において高画質であると判断しました。x264の方が細かいパラメータ設定が可能なので、このあたりも大きいです。

※画質の比較は個人によって注目ポイントや感じ方が違いますので、すべてにおいてMainConcept H.264/AVCコーデックよりもx264が優れているという結論ではありません。

そこで、Premiereでの編集後はロスレスのコーデックを使って中間ファイルを生成し、最終的なmp4ファイルへのエンコードはAviUtl + x264guiExで行うようにしてみました。フィルタは色関係のものをひとつだけ使ってます。

画質も満足できるものになりましたし、x264guiExが64bit版のx264を使えて以前よりも高速なエンコードが可能になっていたこともあり、今後もこの方法でいこうと思います。

AviUtlやプラグインまわりのことは、以前の記事を書いた時期よりも色々と事情が変わってきていますので、また機会があれば記事にしたいと考えています。

YouTubeの1080p画質に挑戦☆動画編集はAdobe CSとAviUtl
これまでの動画は720pで公開していましたが、今後ははYouTubeが新しく対応した1080pのフルHD画質で公開していきます。